PowerDirector16で、取り込める、動画ファイル形式
PowerDirector16では、基本的に、動画ファイルであれば、ほぼ取り込み可能です
※初心者の方は、正しい拡張子の理解をしておくと良いとおもます
動画のmp4の拡張子については、詳しくは以下参照してください
実際の詳しい、拡張子は公式ページからの下記引用です
動画ファイル (取り込み) |
360 度動画*: MP4 (H.264/H.265)。正距円筒図法/Equirectangular、 |
---|
★この中で、360 度動画については、使用しない環境であれば、無視して大丈夫です
360度動画とは、アクションカメラや360度カメラと呼ばれる、動画撮影機器が必要です
最近の、デジタルカメラやデジタルビデオカメラは、基本的に、この表中にある、
「MPEG-4 AVC (H.264)」の形式が多いようです
もっとも、各社表示に仕方によって、「mp4」としか表示してない場合もありますが
また、パソコンで表示したときに、 MTSとM2TSやM2T,と表示される場合もあります
このあたりの詳しい解説は以下参考に
※補足
デジタル機器で撮影したものは、上の形式になってるものが、ほとんどですが、
ここで、誤解の内容に、説明しますと、
ネット上の動画や、人からもらった加工編集した動画は、拡張子がmp4になっていても
必ずしも、AVC (H.264)とは限りませんので、注意が必要です
★★★重要
初心者さんが、一番困ってしまう、ディスクの書き込みについて
まず、DVDやblu-rayに書き込む形式は、まったく異なるものです
動画としての拡張子と、メディアに書き込むときは、違う形式になりますので、
これらを混同しないように、理解することが大事です
DVDメディアや、blu-rayメディアに、書き込む(焼く)には、世界共通の
厳格な厳密な規則があります、それらに従って、書き込みを行わいと、
正常に、テレビなどで、再生することができません
詳しい解説は下記参考に
簡単図説でわかる動画をBlu-Rayに焼く又はDVDに焼くやり方入門編
PowerDirector16なら、DVDやブルーレイを簡単に作成できます
さらにmp4を理解するために、以下参考に
動画ファイルのコーデックを無料ソフトMediaInfoで調べる
この上のリンクで説明していることは、拡張子がmp4であっても、
全てが同じではい可能性があるのです