mp4をDVDに焼く、テレビで視聴できるDVD作成
まず、超重要なことを初心者さん向けに解説します
PowerDirector16（旧バージョンも同じ）では、初心者向けソフトなので、
簡単に、クリックするだけで、できるようになっています
これは、DVD作成も、ブルーレイ作成も同じです
そして、DVDに焼くには、PowerDirector16で動画編集したあとは、
直接すぐに、ディスク作成の項目に移動します、下図の緑枠矢印
よく初心者さんが誤解されているのが、出力設定の項目に移動してしまうこと、
これは、動画をファイルとして作成するための項目で、
あえて、DVD用やblur-ay用のプロファイルを作成して出力する必要はありません
※※※補足として
ホームページやブログ他、動画サイトなどに投稿するために、
独自のプロファイルが必要だったりする場合は、出力の項目で作成できます
テレビで視聴できる、DVDディスクやblu-rayディスクは、世界共通の規格があります
これは、厳格かつ厳密にディスク作成が決まっています
DVDは、dvd-video形式
blu-rayは、BDMV形式
■そのための、オサーリング機能がPowerDirectorシリーズには、機能と付属しています
だからこそ、その規格の場合は、自分で、わざわざあえて、出力する必要ありませんこれは、やはり有料ソフトの強みと言えるかもしれません、
■フリーソフトなどであれば、使用するソフトにもよりますが、プロファイルを作成したり、
一度そのプロファイルで出力して、さらにディスクに書き込む必要があるかと思います
１） まずは、カメラやビデオカメラなどから、
素材動画を編集加工などして、完成させておきます
以下が編集が終わった状態です、ここからの手順を説明です
２）
編集が完成した状態で、一番上のメニューから、「ディスク作成」クリックします
３）
すると、「ディスク作成」の画面が表示されます
また、購入したエディションによって、既定値の図柄やテンプレートの数量が違います
３）
ここからの操作は、過去己の旧バージョンでのディスク書き込みと同じです
※まったく同じ内容の説明になります
４） 下図画面において、初心者さん向けに、重要なことを説明すると、
「画質設定」に部分は、「スマートフィット」を選択するのが良いです
これは、自動で、画質調整をするので、もtが1902×1080の画質でも
ソフト側が上手に調整してくれます
